グリーンフェンスや植物を利用しての壁面緑化に関心が高まっています。
グリーンフェンスといえば、通常は、外部からの目隠し効果を狙った簡易的なものが多かったのですが、最近は、「緑化」というキーワードに注目が集まっています。
緑化といえ、以前は、屋上緑化による夏場の植物による冷却効果を狙ったco2 削減 対策といった環境に配慮したエコな活動にも近年注目が集まっています。
今までは、屋上緑化が先行する形で普及しだし、軽量な土壌(屋上に使用するための専用の土)の開発も急ピッチで進んでいるようで、重さ制限がある木造家屋の屋上にも施工できる例が増えているようです。
屋上緑化といえば芝生の需要が多いようで、補助金もでることからガーデニングを本格的に展開される方もおられますね。
新築の時点で、屋上緑化住宅をうたった物件も、住宅需要の多様化から生まれてきた新しいコンセプトです。
一方、壁面緑化の植物にも変化は見られ、さまざまな工法が開発されており、従来の壁面緑化=ツタのからまる植物、では無くなってきています。
ネットやパネルにコケなどの植物を配置した部品をはめ込む形の壁面緑化という新しい商品も壁面緑化システムとしてビルなどの高層建築物にも対応する形で開発されています。
壁面緑化や屋上緑化には助成金や補助金が支給される例が多く、各自治体によって条件などが違うので、詳しくはそれぞれの窓口や専門の業者に相談されることが重要ですが、壁面緑化の事例が伸びている現在は、情報入手という面からも有利になっていると思います。
こうしたグリーフェンスや壁面緑化の自作(DIY)については、専門書籍や経験者のアドバイスを受けるのがもっとも安全な方法であることは疑いありませんので、知人やご近所の方に、相談してみるのも一つの方法です。


